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デジタル時計が読めないADHDにオススメのアナログ腕時計5選

デジタル時計が読めないADHDの人の腕時計は、アナログ時計一択です。

でも、アナログ腕時計であれば、どれでもいいと言う訳ではありません。

ADHDの特性を考慮した、使い続けられるアナログ腕時計を紹介します。

 

デジタル時計が読めないADHDの人に向いているアナログ時計選びのポイント

デジタル時計では瞬時に頭の中に入ってこないADHDにとっては、時計はアナログ一択。

現に200人を超えるアンケート結果でも、半数近くのADHDの人が、文字盤と針のアナログ腕時計を使用しています。

 

数あるアナログ時計の中でも

  • サッと頭の中で時間が理解出来る
  • 面倒臭いことは長続きしないADHDでも使い続けられる

の2点を中心に、アナログ時計を選ぶ時のポイントをまとめました。

 

視認性が高い:文字盤のコントラストはハッキリ

やはり一番は、『文字盤がハッキリと見やすい』ことが大事です。

背景がゴチャゴチャしている時計は見辛い上に、私たちADHDにとっては気が散ってしまう要因になります。

 

文字盤に絵や模様があって、ゴチャゴチャしている時計

文字盤が白や黒などシンプルで、数字や針の色とコントラストがハッキリしている時計

 

ソーラー充電:電池交換不要

壁掛け時計・置き時計は単3電池を交換すれば良いだけですが、腕時計となるとそうはいきません。

  • 時計屋さんで電池を替えてもらう?
  • 腕時計の電池交換に一体いくらかかるんだろう?
  • 持って行ったりお店に行くのが面倒…

メンテナンスの手間も考えておく必要があります。

ソーラー充電タイプの腕時計であれば、電池交換の手間も一切無くなるので、面倒なことは後回しにしがちなADHDに人にピッタリです。

 

電波時計:時計のズレなし・時間調整不要

電池が減ってくると、少しずつ時計がズレてきてしまうことってありますよね。

気付いた時に時計を調整して元の時間に直せば済む話ですが、それすらも面倒になってしまうこともあります。

そんな時は電波時計であれば、勝手に調整してくれるので手間がかかりません。

 

デジタル時計だとすぐに時間が判断しにくいADHDの人にオススメの腕時計

  1. 視認性が高い
  2. ソーラー充電
  3. 電波時計

の3つ、もしくは2つのポイントを押さえた、ADHDの人が使いやすい腕時計は5つあります。

 

グルス ボイス電波時計

元々は、視覚障害者のために作られた腕時計というだけあって、サイドのボタンを押すと、日時・曜日と時間の2種類を音声で教えてくれます。

また時刻電波受信機能がついているので、手動で時刻調整をする必要もありません。

男性・女性どちらも使用出来るオールマイティな外見です。

視認性
ソーラー充電×
電波時計

 

カシオ 電波ソーラー腕時計 マルチバンド6

視認性・ソーラー充電・電波時計の、3つすべてを兼ね揃えた腕時計。

LEDバックライト点灯機能付きなので、暗い場所でもしっかり時刻を確認することが出来ます。

ゴツゴツした見た目の男性用です。

視認性
ソーラー充電
電波時計

 

シチズン レグノ ソーラー電波 KL-125-30

ソーラーテック電波で、電池交換や時刻合わせの手間が不要。

ベルトも交換可能です。

商品を購入後1ヶ月にレビューを行うと、修理保証7年、買取保証10年が無料でついてきます。

こちらは女性用です。

視認性
ソーラー充電
電波時計

 

シチズン レグノ KM1-211-30

 

ゴツゴツした見た目の腕時計が苦手な男性に。

文字盤も見やすく、ソーラー充電なので電池交換の手間が要りません。

商品を購入後1ヶ月にレビューを行うと、修理保証7年、買取保証10年が無料でついてきます。

視認性
ソーラー充電
電波時計×

 

カシオ MQ-24-7B2LLJF

ソーラー充電も電波時計もついていませんが、針音がしない!と『仕事用に、受験用に』ととても重宝されています。

「チプカシ(チープカシオ)」と言うだけあって、とても手頃な金額で購入できます。

視認性
ソーラー充電×
電波時計×

 

どうして発達障害(ADHD)はデジタル時計が読めないと言われているのか

ADHDはデジタル時計や通帳の金額など、数字が羅列しているものを頭で認識するのに少し時間がかかったり、想像出来ない場合があります。

どうしてデジタル時計が読めないのか、私の場合はこうです。

 

頭の中でデジタル時計をアナログ時計に変換して判断している

目で見た『19:50』という数字。

パッと見ただけでは、『19:50=午後7時50分』だということを理解していません。

一度、頭の中でアナログの時計をイメージして数字を当てはめて、ようやく『19時50分(午後7時50分)』だということが判断出来ます。

 

決して【デジタル時計が読めない】わけではなく、【デジタル時計の時間を認識するまでに時間がかかる】というのが本当の答えです。

 

高校まで24時間表示の計算が出来なかった過去

実は私、高校生になるまで24時間表示の時間の計算が出来ませんでした。

時計の12時間表示⇄24時間表示は、小学校2年生で習う学習内容です。

 

いつも通っていたトレーニングルームに入室する際に、時刻を記入しなければいけませんでした。

でも午後4時が、一体何時になるのかわからず……。

(それまでは午後3時台に来ていたので、スラスラと『15時』と書けていたんです。)

トレーナーの方にバカにされながら、「12を足すと24時間表示になるよ」と言われて、ショックだし恥ずかしいやら。

「そうか…12を足せば良いのか」

実生活に生かすタイミングがないと、学校で習ったことでも、なかなか自分の中に身につかないようです。